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2010年10月24日 (日)

コストパフォーマンスについて

ちょっと考える機会がありました。

これ、結構前から思っていたのですが、
「安い」は何に対して安いのだろう…
という事です。「高い」も然り。

額面だけ見て、「安い」「高い」っていうのは確かにありますけどね、
ステータスだったり、経験値を上げることにおいては、
コストパフーォマンスは一概には量れないのではないかと思います。

一ヶ月に5万円の給料の人が、
一晩に4万円使う、これは高いかもしれませんけど、
つぼ○で4万円使うのと、
ミ○ニ(行った事ないけど、判りやすそうなところで・・・)で4万円使うのでは、
きっと前者の方が「高く」ついていると思うのです。

料理もさることながら、サービスにしても、テーブルにしても、
前者が日常だとすると、後者はきっと非日常で、
非日常的なことに4万円使うという価値観からいくと、
意外とコストパフーァンスとしては悪くないはずだと思うのです。


仮に、4万円の何かを買ったとしても、
うまい棒4000本と、iPad一台ならきっとiPad一台のほうが、
きっとその後の効果は大きいように思います。
うまい棒、好きですけど。
iPad持ってないですけど。





201009111623000

これ、どこぞのスーパーさんですけど、
確かにめっちゃ安い!缶のお茶、一缶25円ですよ。
24本入りケースで600円。信じられない!

自販機でお茶を買ったら120円はします。
自販機で6本:店頭で一箱。
ということは、極端な話ですが、
ここのスーパーでは物価が約1/5ということです・・・

21世紀の日本ですよ。
二足歩行のロボットが開発されている時代ですよ。


これって、良いような悪いような。

ファスト文化が拡大し続ける中では、
こういうのが非常に有益なのかもしれませんけど、
この値段の裏には、どこかの国で、
お葉を栽培する人は一缶あたり0.05円くらいで茶葉を卸していたり、
缶を作るためにアルミかスチール工場の人が寝ないで働いていたり、
このラベルをデザインしている人は、、、
まぁ、色んなことを考えてしまいますね。


これは、やっぱり、
コストパフォーマンスなんてかっこ良さそうな横文字ですが、
叩き売り文化!みたいな方がフィットしている気がします。


といいつつ、叩き売りだからダメってことではなくて、
費用対効果のバランスなんですけどね。

現実的に、お財布との兼ね合いもありますからね。



先ほど「サービス」という単語を使いましたが、
これはちょっと難しくなるので、
いつしかのブログを見ていただければと思うのですが、
とにもかくにも、どんな金額を提示しても、高いと思われないような、
そんな仕事をしないといけないな、と、ふと思ったのでした。

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